2005年11月05日

機動戦士ガンダム 5話「ガルマ出撃す」

 「悲運の貴公子、ガルマ=ザビの登場ですね♪」

 「彼は性格も悪くなさそうだし、公正で真面目そうな人物だったのにな……」

 「フフフ……君の父上がいけないのだよ……ってやつですね♪」

 「……(耳が痛い)……」

 「そういえば、ドレンさんも一緒に地球に降下してきてますよ。何気に見逃せないポイントだと思います♪」

 


 

 WB(ホワイトベース)初の地球重力下での戦闘です。

 今回は道案内役の上官がブライトの上で指揮をとっているので、イマイチ作戦が統一されていません……そんな事情を知らないアムロはブライトや他のクルーに対して不満を募らせていますが……。

 アムロがガンタンクに乗るという珍しいシーンもあった今回、アムロの他のクルーに対する不満&不信感が伏線となっています。

 ガンダムでの派手な活躍とは裏腹に、精神的に落ち込んでいくアムロが少し痛いです。(とはいえ、これはガンダムシリーズのお約束となっていきますが)

 セイラさんが相変わらず凛々しいです、コアファイターで出撃するリュウに「自信がなければいいのよ」と声をかけるのを聞いたアムロが拗ねるのも印象的でした。

 リュウは軍人なのに優しい言葉をかけてもらって、俺は民間人だったのに……という気持ちや、母性的な優しさが欲しかったと言う気持ちもあったのかなと思います。

posted by 瀬無 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ガンダム(ファースト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。姫鷲です。

この辺から徐々に人物間の確執が生まれてきて、後々の人物関係に反映されていく様は見ていて面白いところですよね。子供にもわかるように、モノローグなどを使ってきっちりと個々人の心情を描いているところが良いです。ドレンとシャアの会話のなかでもモノローグでシャアの陰謀が垣間見えますしね。

そういえば『SEED』ってモノローグがあまりなかったような・・・。

Posted by 姫鷲 at 2005年11月06日 20:48
 マスター姫鷲さん、こんにちは!

 キャラの人物関係にスポットをあてる……種ではフレイさまが、種運命ではアスランが、それぞれ序盤の展開をひっぱっていたとも思います。
 ただどうしても、昼メロちっくな展開になってしまうのは現代的なのでしょうか?(脚本の方の好みなのかもしれませんが)

 ガンダムのキャラ間の確執は本当に面白いと思います。まさに姫鷲さんに賛成ですよっ!!
 seedシリーズでモノローグといえば……総集編を思い出してしまい……複雑な気持ちになるのは自分だけではなさそうです(えー)
Posted by 瀬無 at 2005年11月07日 22:32
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