2005年06月28日

エルフェンリート最終話「不還」

 はまっていたアニメの最終話を見終わった後の気分は、日曜洋画劇場を見終わった気分を思い出します。

 平穏に潜む悪夢の物語。

 一度んだられられない

 凄味がここにはある……。

     漫画界・アニメ界を騒がす

   本年度一番の問題作

 エルフェンリート!

 という広告は、ちょっと大げさ過ぎだ〜と思いながらも、最終話、息をのんで見ていました。

 以下ネタばれ)

 

 35番ことマリコと室長の最後は、蔵間室長かっこよすぎだ……と思いながら見ていました。

 とくにマリコが最強のディクロニウスに相応しく、ルーシーとの戦いで示した強さは脅威的でした。

 車椅子を浮遊させて戦うその姿は、ホラー映画にでてきそうです。

 そして自分の父親である蔵間と出会い……初めて見せた人間性。そして、今まで角人間を『処理』してきた蔵間の慟哭。

 最後抱きしめてあげるシーンは、マリコの初めてのそしてつかの間の幸せだっただけに……感動でした。

 ルーシーは、その冷酷性がすっかり抑えられて、ナナを助けてあげるシーンや、「こうた」とのキスシーンなど、その内面を表した描写が、印象的でした。

 ナナに、自分ができないこと(人間との共存?)、楓荘に帰るようにいうシーンは特に心に残ります。

 ナナが最後たった一人で、楓荘を目指して歩いていくシーンや、料理ができるようになったり(ウィンナーを焼くだけですが)、そうめんを食べるシーンではこちらも涙を誘われます。

 ナナがそうめん食べられて良かった!!(前回では自分は半分あきらめ気味だっただけに)

 EDは最終話らしく特別バージョン。

 純和風の楓荘&鎌倉ということもあって、邦画のようにしっとりとした感じで、とても良いです。

 そして最後の最後で、いつもにゅうが直そうと四苦八苦していた置時計が動き出し、玄関先には…………。

 

 普通に、首刎ねたり、手を千切ったりと残酷な描写を交えつつ、ときには萌えなシチュエーションも同居させたこのアニメ……スタッフさん最高でした! そしてお疲れ様でした。

 原作の岡本倫先生、これからも連載頑張ってください。

 

 さて次は原作を読もう!



posted by 瀬無 at 04:28| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

MenuBar2
Excerpt: 最新の20件 2005-06-28 話そう/エルフェンリート/EL100 話そう/エルフェンリート/アニメ化 話そう/エルフェンリート/アニメ(バレ可) 蔵間 2005-06-27 管理人..
Weblog: PukiWiki/TrackBack 0.1
Tracked: 2005-06-28 21:56

エルフェンリート
Excerpt: エルフェンリート『エルフェンリート』は、日本の漫画家 あ行#岡本倫|岡本倫の漫画作品。週刊ヤングジャンプ連載。2002年27号より週刊連載を開始。2003年12月からは月1シリーズに変更、2005年4..
Weblog: マンガの知識館
Tracked: 2005-07-05 06:05

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。