「……この一撃こそ、歴史を変える」
星の屑作戦の真なる目的は……って、OVA見ただけでは、自分はわかってなかったりしました。
ラストでコウが荒れた畑にいるのがヒントなんですよねー。
ジャブローを狙うことすらフェイントで、真の目的は北米の穀倉地帯。食料の生産能力を落すことで、連邦政府の地球偏重政策を変更させるのが目的。
シーマの裏切りや、コウの裏切られ(えー)や、バスクのあわってっぷりなど……激しいMSバトルの中に垣間見えるストーリーも面白いです。
落ちゆくコロニーをみる、各キャラの表情を見るだけでも豊かで興味深いです。コーウェンやハスラーのコメントなんか脇キャラなのに、インパクトある一言を残しているのが最高です。
「0083」で表現されるメカやMSのバトル、2つのガンダムから巨大MAまで、いい作品だったな〜と改めて思いました。
次は「第08MS小隊」ですね。
バスクとか出てきたし、ティターンズが結成されるし、Zまで飛ぶ?とか思ったけれど、違いましたね。ひたすらOVAシリーズかな?
それでもこの枠、ずっとガンダムでしょうか?
(初めて見るのでちょっと嬉しいですが)
第1話「二人だけの戦争」にはあの二人はでて・・きませんよねぇ(爆)
でも、アズラエルが主役ですか?そんな時代もあったのですね。で、己の非力さにコーディネイターに憧れ、逆恨みからブルーコスモスを結成するわけだ(笑)
思ったのですけど、ガンダム3号機。
ミーティア装着のフリーダムに似てませんか?
インチキなところも(笑)
SEED自体、ところどころに歴代ガンダムがオマージュされてますし不思議はありませんけど。
本当に面白い作品でしたねっ♪ 駆け抜けるように展開するストーリー、フェイクにフェイクを重ねるような伏線の貼り方といい、とっても面白いと思います。
>次は08
ふっふー♪ 今見終わりましたよー♪
この枠はガンダムシリーズで続けて欲しいですね〜。
個人的にはWとかも見てみたい気もしますが、UC系で続いていくのも面白いと思います。
どちらにしてもドラゴンボールは長いので(笑)、いろいろ楽しみですよっ。
アズラエルって、シローの中の人と同じなんですかっ!!
シローは、歴代ガンダム乗りの中でも極めつけの好人物なのに〜(笑)
三号機(デンドロ)はミーティアに負けず大暴れでしたねっ。とはいえガンダムが何かに(笑)吸収されているようなスタイルは、衝撃でした。
0083からZへつなげるストーリー展開は、後付けとはいえここまで綺麗にまとめられると納得です。
劇場版seed、発表できるような内容がないんじゃないか(えー)と思うぐらい気になりますが……
「これが定めさ! 知りながらも突き進んだ道だろう!」
デンドロビウムVSノイエジールは大迫力ですね。
デカすぎ! デカすぎ(笑!
Wは最高のガンダムです〜(主観ですけど)。
とにかく大好きで全巻持ってたり・・・
デンドロvsノイエは本当に大迫力ですよ〜。随伴のザクとかスゴイ小さくみえますし……戦艦ですら小さいですからねーっ。
ロボットアームの隠し腕がでてくるあたりも、MSっぽくなくて不気味でかっこいいです(笑)
Wは最高ですか〜っ。見たことなくても、ドロシー嬢は好きですっ(えー
まとめて借りてこようかな〜とか思っています。