2007年01月13日

ジ・エッジ(3)

 アスラン視点で描くもうひとつの運命。3巻ではミーアの騒動から、インパルス無断発進(ステラの逃亡幇助)まで物語は進みます。

「俺たちが…戦争を終わらせる。そうですね?」

「ああ」

 

「フェイスだ何だって言ったって、何も出来なきゃ意味ないんですよ

「……(過ちをくりかえさないために…俺がザフトでできることは何だろう?)」

 キラ&カガリの乱入から、ハイネの死、セイバー撃墜とアスランがドン底に落ちていってしまいます。

以下ネタバレ

 本編でも、だんだん見る側のフラストレーションがたまってきた時期ですが……迫ってくるキラの影が物語を覆ってきてます(えー

 だってさー、キラの物語にしたいんなら最初っからそうすりゃーいいのにさー……以下愚痴になるので省略します(苦笑)

 なんといっても、戦闘をとめるためにカガリがしなきゃいけないことは……戦場にでてくることではなく、政治の場で戦争をとめる方向にもっていくことだと思うので……あの時期のカガリ&キラの行動はアスランをドン底にもっていくための伏線にしか見えないんです。

 とはいえ、ミネルバがピンチの時にアスランが何もできず、シンが奮闘して守ったというのも事実。

 シンが迷いのあるアスランに対して失望を感じているようにすら見えます。

 

 コミック版で増えているのは、後発の強みかメイリンがちょこちょこ顔を出してアスランと接触しているところです。彼女らしく慎ましやかな登場ではありますが、押せ押せなルナマリアさんに比べると面白いです。



posted by 瀬無 at 08:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・マンガ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 瀬無さん、お帰りなさいませ〜。
 そして、今年もよろしくお願い致します(ペコリ)


 今年はジ・エッジからですね(笑)
 うちの奥さんが二巻まで買っていたので、それを読んでいたのですが……。三巻ではキラがじわっと?むむむ、この流れはやばいですね。


 もしかすると、四巻の表紙ではアスラン=後ろ向き、キラ=前向きですね。それかフリーダムが真ん中。(そんなのどう考えてもジ・エッジじゃない)
 でも、メイリンがそこそこ描かれているのなら読んでみたい気がします。


 では、失礼しまーす
Posted by 都築 あきら at 2007年01月14日 01:13
都築さん、こんばんはっ。
こちらこそ、よろしくお願いします〜。
 12姉妹たちの連載が終わっても、まだまだ生き残って頑張りたいところです。
「逃げるな、生きるほうが……戦いだっ!!」(byカガリ)

 ちなみに「ジ・エッジ」は4巻に要注目ですよー。
 メイリンは隠れキャラみたいな登場が多いので、あまり期待してしまうとアレですが……本編よりはアスランの視界に入っているな〜と実感できます(笑)
 やはりアスラン視点で描く種運ということで、シンとアスランの関りを頑張って描いているな〜と思います。
Posted by 瀬無(それが人だよ、キラ君!) at 2007年01月15日 20:40
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