2006年07月21日

大型特殊、一回目

 受験してきました、大型特殊。自分の受験したところでは、5名ぐらいしか受験者がいませんでしたが……それでも合格者は0名。

 簡単と言われる大型特殊ですが、やはりそれなりに難しそうです。

 車体の前後&下の安全確認後、運転席に乗り込むのですが……座席が3つ。しかも受験した日がたまたま教官の研修日だったらしく、受験者+試験官2名という配置でプレッシャーかかりまくりです。(普段は1人です)

  ○●○  こんな感じで、挟まれてました。

 広く高いコックピットは、まるでビグザム。「ジオンの栄光。この俺のプライド。貴様ごときに、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーーっ!!」というセリフが心でリフレインしてしまいます。

 なんとか完走させてもらえましたが……不合格っ、残念っ!!

 曲がる時の寄せの甘さ、車体のフラツキと、次回への課題ができました。

 走った感じですが、普通車とは随分違う感覚にとまどいました。

 オートマなので、ギア操作は前進・ニュートラル・後退のみ。

 中折れ式といって、ハンドルを曲げると後輪が曲がるのに合わせて車体そのものが折れていきます。

 止まった状態でハンドルを左右に動かすと……まるで芋虫のようにのたうちます(よい大人はしてはいけません)。この奇妙な構造のおかげで、内輪差・外輪差が全くないので、曲がるのは楽勝です。逆にきれこみがよすぎて、大型車に慣れている人は戸惑うかも?

 アクセルは車体そのものが重いせいか、非常に鈍いです。ググッと踏み込んでもすぐは動かないですし、スピードもでません。エンブレもよく効いてくれますが……自動車のようにキュッと止まったりできないので、気をつけないと一時停止の白線を踏み越えてしまうこともあります。

 バケット(前方のスコップの部分)まで車体に含まれるので、白線に引っかかりやすい気がしました。

○ハンドル

 一番気をつけたいのがハンドルさばきです。

 ハンドルに遊びがまったくないので、少し動かしただけでも車体がぶれてしまいます。

 バスのように回すときは片手でノブをもって回し、直線では遠くを見て、手をそえるように(8時20分の位置)で持つ。

 力を入れすぎず、かといって抜きすぎず……とにかく車体がブレないように走る感覚を早く掴むのがポイントに思えます。

○揺れる車体

 サスペンションはありません。なので、とにかく揺れます。地面の小さなギャップももろに影響してきますので、揺れます。爆走している感覚が、非常に楽しい(笑)のですが、ハンドルを持つ手まで揺れないように注意しないと……走るラインがフラフラしてしまいます。

○右左折のラインどり

 気をつけたいのは右左折の手順です。

 まずはミラーで確認、目視、走行車線の左(右)側にぴったりとつける(巻き込み防止のため) → 小回りで回る。

 大きい車体ですが、小まめに動いて車線をフルに活用していきたいところです。

○バケット操作

 レバー操作は、じわっと動します。力を入れてしまうと、予想以上のスピードでバケットが動きます。

 自分の前の受験者さんは、ガンと大きい音をたてて地面にバケットを打ちつけて、お小言をもらってました。

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posted by 瀬無 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 免許・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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